飛行機旅行に関連する話で、海外航空券についてのオーバーブッキングって聞いたことありますか?
オーバーブッキングとはあらかじめキャンセルがあることを見越して多めに予約をとったものの、キャンセルする人が予想よりすくなくてチケットを持っているのに飛行機に乗れない人がでてしまうことをいいます。
キャンセルなどで空席ができないように、航空券を多めに売っておいたり、キャンセル待ちの人を乗せて満席になったあと、正規の客が来て乗れない人が出るなんて、けしからんなあ、と思いますが、こういうことが普通に行われています。
日本では、予約したお客が当日乗れない、なんてことはサービスの習慣上さすがにありえないのでほとんど起こることはありませんが、海外ではコストの都合上、当然のことのようです。
海外航空券をせっかく買ったのに、乗れないかもしれないなんて、どこがお得?と思うかもしれません。
私もオーバーブッキングにやられたことがありますが、英語の通じない国だったので、空港の職員の英語がつたなくてかなり苦労しました。
ところが実は、オーバーブッキングに出くわすとちょっとしたお得なことがあります。
航空会社は、売った以上は、お客を飛行機に乗せて運ぶ義務があります。代替便の手配とともに、宿泊代、お詫びのポイントや補償金などをつけて、別の便に移ってくれるボランティアを募集します。
海外旅行で、出発間近におおっぴらにボランティアを募集し、列を作っている姿を見たことがあるかもしれませんが、もし時間と余裕があれば、ボランティアを名乗り出て、補償金やもう1泊延長の旅を楽しむこともできるのです。
posted by 飛行機旅行 at 03:41
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